2019.05.14 13:35中崎インタヴューズ #5「中崎淳とその周辺」「言語的越境に対するアンタゴニズムっていうのはよかったね。とりあえず何いっているかわからなかった」――中崎淳が再びその身を新宿へ。変わりゆく時代の澱みに沈んでいく、令和初のインタヴューズ。